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1.

図書
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1. 赤い屋根 ; 友田と松永の話 ; 饒舌録
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.4
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第12巻
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金を借りに来た男
蘿洞先生
馬の糞
赤い屋根
友田と松永の話
二月堂の夕
港の人々
マンドリンを弾く男
白日夢
青い花
続蘿洞先生
饒舌録
「九月一日」前後のこと
阪神見聞録
上海交遊記
上海見聞録
グリーブ家のバアバラの話[翻訳]
為介の話
一と房の髪
無題「『現代小説全集第十巻谷崎潤一郎集』題辞」
著者年譜「『現代小説全集第十巻谷崎潤一郎集』」
都市情景
釈明
栗原トーマス君のこと
序詞「『現代日本文学全集第二十四編谷崎潤一郎集』」
うめとさくら
金を借りに来た男
蘿洞先生
馬の糞
2.

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2. 過酸化マンガン水の夢 ; 鍵 ; 夢の浮橋
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.5
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第22巻
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過酸化マンガン水の夢
A夫人の手紙
小野篁妹に恋する事
上山草人のこと
或る時
歌々板画巻
鍵
夢の浮橋
親不孝の思ひ出
高血圧症の思ひ出
四月の日記
文壇昔ばなし
過酸化マンガン水の夢
A夫人の手紙
小野篁妹に恋する事
3.

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3. 日記 ; 記事 ; 年譜 ; 索引
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.6
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第26巻
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日記(一) : Diary(昭和三十三年七月十一日〜同年十一月二十六日)
日記(二) : 自由日記(昭和三十四年二月一日〜同年十月二十四日)
日記(三) : 自由日記(昭和三十四年十月二十五日〜同年十二月三十一日)
日記(四) : 自由日記(昭和三十五年一月一日〜同年十一月十八日)
日記(五) : 自由日記(昭和三十五年十一月十九日〜昭和三十六年九月十八日)
日記(六) : 自由日記(昭和三十六年九月十九日〜昭和三十七年五月七日)
日記(七) : Diary(昭和三十七年五月八日〜同年十一月二十四日)
日記(八) : 自由日記(昭和三十七年十一月二十五日〜昭和三十八年二月四日)
文壇の彗星谷崎潤一郎
主おもむろに語るの記 谷崎松子筆
十八公日記 谷崎松子筆
Kyoto : her nature, food...and women
金太郎君と私
日記(一) : Diary(昭和三十三年七月十一日〜同年十一月二十六日)
日記(二) : 自由日記(昭和三十四年二月一日〜同年十月二十四日)
日記(三) : 自由日記(昭和三十四年十月二十五日〜同年十二月三十一日)
4.

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4. 三つの場合 ; 当世鹿もどき ; 残虐記
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.3
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第23巻
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三つの場合
吉井勇翁枕花
若き日の和辻哲郎
古川緑波の夢
伊豆山放談
幼少時代の食べ物の思ひ出
日本料理の出し方について
おふくろ、お関、春の雪
親父の話
或る日の問答
千萬子抄
はしがき〔『当世鹿もどき』〕
当世鹿もどき
老後の春
残虐記
三つの場合
吉井勇翁枕花
若き日の和辻哲郎
5.

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5. 愛すればこそ ; お国と五平 ; 藝術一家言
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.2
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第9巻
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愛すればこそ
永遠の偶像
彼女の夫
或る調書の一節
お国と五平
本牧夜話
白狐の湯
愛なき人々
藝術一家言
ノートブツクから
反古箱
日本の活動写真
映画雑感
支那趣味と云ふこと
「永遠の偶像」の上演禁止
発売禁止に就て
「愛すればこそ」の上演
稽古場と舞台の間
女の顔
縮緬とメリンス
頭髪、帽子、耳飾り
私のやつてゐるダンス
生れた家
私の家系
父となりて
性質の違つた兄と弟
廬山日記
奇怪な記録
読むことすら嫌ひ
小説も書き活動写真にも力を注ぐ
歌四首
序言 : 藤原寅雄『炎外八篇』
愛すればこそ
永遠の偶像
彼女の夫
6.

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6. 鮫人 ; AとBの話 ; アマチュア倶楽部
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.1
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第8巻
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鮫人
AとBの話
私
途上
不幸な母の話
検閲官
鶴唳
月の囁き
蘇東坡
「鮫人」の続稿に就いて
其の歓びを感謝せざるを得ない
無題(「半公」推選文)
「カリガリ博士」を見る
出張撮影に就いての感想
映画のテクニツク
アマチュア倶楽部
鮫人
AとBの話
私
7.

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7. 乱菊物語 ; 盲目物語 ; 吉野葛
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.2
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第15巻
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乱菊物語
はしがき (『盲目物語』)
盲目物語
吉野葛
紀伊国狐憑漆掻語
覚海上人天狗になる事
大衆小説乱菊物語はしがき
春寒 : 探偵小説のこと、渡辺温君のこと
手紙 (鴇田英太郎宛書簡)
秋、冬、春
大衆文学の流行について
はしがき (上山草人『素顔のハリウッド』)
離婚挨拶
鳥取行き
歌一首 (南紀藝術)
天狗の骨
倚松庵十首
倚松庵詠草 (「スバル」)
乱菊物語
はしがき (『盲目物語』)
盲目物語
8.

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8. 瘋癲老人日記 ; 台所太平記 ; 雪後庵夜話
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.3
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第24巻
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瘋癲老人日記
台所太平記
雪後庵夜話
京羽二重
京都を想ふ
四季
女優さんと私
わが小説--「夢の浮橋」
「越前竹人形」を読む
「撫山翁しのぶ草」の巻尾に(笹沼源之助追悼)
野崎詣り(池崎忠孝回想)
おしやべり
にくまれ口
七十九歳の春
瘋癲老人日記
台所太平記
雪後庵夜話
9.

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9. アヹ・マリア ; 肉塊 ; 無明と愛染
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.6
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第10巻
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アヹ・マリア
肉塊
無明と愛染
腕角力
蛇性の婬
或る顔の印象
雛祭の夜
世界は書籍なり [翻訳]
妹
無題[『大正十二年 新文章日記』題辞]
「肉塊」の筆を執るに際して
生きて居る人間にはあるが
名妓の持つ眼
懸賞小説応募者諸君へ(鈴木三重吉、小山内薫と連名)
アヹ・マリア
肉塊
無明と愛染
10.

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10. お艶殺し ; 金色の死 ; 神童
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.7
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第3巻
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お艶殺し
お才と巳之介
金色の死
創造
独探
神童
法成寺物語
懺悔話
華魁
夢[翻訳]
ひとりごと
お艶殺し
お才と巳之介
金色の死
11.

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11. 女人神聖 ; 美食倶楽部 ; 恐怖時代
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.11
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第7巻
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女人神聖
美食倶楽部
恐怖時代
或る少年の怯れ
秋風
嘆きの門
或る漂泊者の俤
天鵞絨の夢
真夏の夜の恋
ボードレール散文詩集[翻訳]
或る時の日記
女人神聖
美食倶楽部
恐怖時代
12.

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12. 恋を知る頃 ; 熱風に吹かれて ; 饒太郎
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.12
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第2巻
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恋を知る頃
誕生
あくび
恐怖
序〔『甍』〕
憎念
熱風に吹かれて
序〔『麒麟』〕
捨てられる迄
饒太郎
春の海辺
少年の記憶
劇場の設備に対する希望
著者へ〔小野賢一郎『新聞記者の手帳第一集』〕
恋を知る頃
誕生
あくび
13.

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13. 少将滋幹の母 ; 幼少時代
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.4
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第21巻
所蔵情報: loading…
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京洛その折々
序文(『少将滋幹の母』)
少将滋幹の母
乳野物語
はしがき (『幼少時代』)
幼少時代
京洛その折々
序文(『少将滋幹の母』)
少将滋幹の母
14.

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14. 青塚氏の話 ; 蓼喰ふ虫 ; 三人法師
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.1
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第14巻
所蔵情報: loading…
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青塚氏の話
蓼喰ふ虫
顕現
ドリス
カストロの尼[翻訳]
三人法師
藝術の一種として見たる殺人に就いて[翻訳]
青塚氏の話
蓼喰ふ虫
顕現
15.

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15. 文章読本 ; 聞書抄 ; 猫と庄造と二人のをんな
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.5
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第18巻
所蔵情報: loading…
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文章読本
聞書抄 : 第二盲目物語
猫と庄造と二人のをんな
初昔
きのふけふ
木影の露の記
文章読本
聞書抄 : 第二盲目物語
猫と庄造と二人のをんな
16.

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16. 武州公秘話 ; 恋愛及び色情 ; 青春物語
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.8
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第16巻
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武州公秘話
倚松庵随筆序
懶惰の説
恋愛及び色情
現代口語文の欠点について
「つゆのあとさき」を読む
私の姓のこと
私の見た大阪及び大阪人
佐藤春夫に与へて過去半生を語る書
緒言 (『青春物語』)
青春物語
藝談
正宗白鳥氏の批評を読んで
無題 (『饒太郎』断書)
倚松庵詠草 (未発表原稿)
むかしばなし
「武州公秘話」続篇について
新聞小説を書いた経験
歌一首 (「読売新聞」)
武州公秘話
倚松庵随筆序
懶惰の説
17.

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17. 初期文章 ; 談話筆記 ; 創作ノート
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.9
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第25巻
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初期文章
談話筆記
創作ノート
歌稿
初期文章
談話筆記
創作ノート
18.

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18. 二人の稚児 ; 人面疽 ; 白昼鬼語
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.10
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第5巻
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二人の稚児
人面疽
ハツサン・カンの妖術
兄弟
前科者
十五夜物語
或る男の半日
仮装会の後
金と銀
白昼鬼語
種 : a dialogue
既婚者と離婚者
小僧の夢
「小僧の夢」に就て
私の初恋
「少年世界」へ論文
創作の気分
口の辺の子供らしさ
蛇酒に序す
新年雑感
海岸から
果して顔が好いか
『煉獄』に序す
山上から
二人の稚児
人面疽
ハツサン・カンの妖術
19.

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19. 神と人との間 ; 痴人の愛
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.10
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第11巻
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神と人との間
痴人の愛
最後まで熱をもつて
「痴人の愛」の作者より読者へ
無題「近松秋江『黒髪』序」
上方の食ひもの
萩原君の印象
洋食の話
予告と申訳
はしがき「『痴人の愛』」
映画化された「本牧夜話」
「遊ばせ言葉」を廃止すべき
跋「『現代戯曲全集第六巻谷崎潤一郎篇』」
西洋と日本の舞踊
瀧田君の思ひ出
神と人との間
痴人の愛
最後まで熱をもつて
20.

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20. 鬼の面 ; 人魚の嘆き ; 異端者の悲しみ
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.11
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第4巻
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鬼の面
人魚の嘆き
魔術師
病蓐の幻想
鶯姫
序〔『異端者の悲しみ』〕
異端者の悲しみ
晩春日記
玄弉三蔵
詩人のわかれ
美男
亡友
酒
多少読んで居る人
ボオドレエルの詩
一人一景
貢の十人斬り
はしがき〔『異端者の悲しみ』〕
鬼の面
人魚の嘆き
魔術師
21.

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21. 細雪下巻 ; 都わすれの記 ; 月と狂言師
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.7
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第20巻
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細雪
磯田多佳女のこと
都わすれの記
月と狂言師
雪
所謂痴呆の藝術について
同窓の人々
「潺湲亭」のことその他
客ぎらひ
疎開日記
細雪
磯田多佳女のこと
都わすれの記
22.

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22. 黒白 ; 卍 (まんじ)
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.8
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第13巻
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日本に於けるクリツプン事件
或る罪の動機
黒白
緒言 (『卍 (まんじ)』)
卍 (まんじ)
日本に於けるクリツプン事件
或る罪の動機
黒白
23.

図書
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23. 刺青 ; 羮 ; 悪魔
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.5
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第1巻
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刺青
麒麟
少年
幇間
秘密
象
信西
序『羮』
羮
悪魔
続悪魔
The affair of two watches
朱雀日記
彷徨
飇風
Dream tales
「門」を評す
「夜の宿」と「夢介と僧と」と
そぞろごと
人の親を観て
無題 (「羹」断書)
刺青
麒麟
少年
24.

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24. 細雪上巻 ; 細雪中巻
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.6
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第19巻
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細雪
源氏物語の現代語訳について
二つの意味に於て
源氏物語序
例言 (『潤一郎訳源氏物語』巻一)
えびらくさんのこと
偶感
泉先生と私
三輪そうめんの歌二首
純粋に「日本的」な「鏡花世界」
旧友左團次を悼む
序 (今東光『易学史』)
例言 (「源氏物語和歌講義上巻」『潤一郎訳源氏物語』巻二十四)
奥書 (『潤一郎訳源氏物語』巻二十六)
シンガポール陥落に際して
莫妄想
序 (松阪青渓『菊原撿校生ひ立の記』)
無題 (巌谷栄二宛書簡)
追憶二つ三つ
白秋氏と私
序 (斎藤清二郎『文楽首の研究』)
無題 (『聞書抄』断書)
細雪
源氏物語の現代語訳について
二つの意味に於て
25.

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25. 小さな王国 ; 母を恋ふる記 ; 呪はれた戯曲
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.12
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第6巻
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小さな王国
魚の李太白
母を恋ふる記
柳湯の事件
人間が猿になつた話
少年の脅迫
秦淮の夜
蘇州紀行
呪はれた戯曲
富美子の足
西湖の月
ウヰンダミーヤ夫人の扇[翻訳]
活動写真の現在と将来
早春雑感
夏日小品
梅雨の書斎から
詩と文字と
朝鮮雑観
支那劇を観る記
浅草公園
ラホールより
襤褸の光
アツシヤア家の覆滅[翻訳]
谷崎潤一郎氏より通信(原稿に添へて)
書簡三通「『文壇名家書簡集』」
序「佐藤春夫『病める薔薇』」
支那旅行
南京夫子廟
谷崎潤一郎氏の書簡
佐藤春夫君と私と
伊香保のおもひで
支那の料理
小さな王国
魚の李太白
母を恋ふる記
26.

図書
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26. 蘆刈 ; 春琴抄 ; 陰翳礼讃
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.9
シリーズ名: 谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著 ; 第17巻
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蘆刈
春琴抄
顔世
陰翳礼讃
春琴抄後語
装釘漫談
文房具漫談
直木君の歴史小説について
東京をおもふ
私の貧乏物語
大阪の藝人
半袖ものがたり
厠のいろゝゝ
旅のいろゝゝ
韮崎氏の口よりシユパイヘル・シユタインが飛び出す話
夏菊
蘆刈
春琴抄
顔世
27.

図書
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27. 陰翳礼讃. 改版
谷崎潤一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1995.9
シリーズ名: 中公文庫
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