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朝鮮と日本における明・清小説受容の様相と特色 : 『剪燈新話』と『封神演義』を中心として |
大谷森繁著 |
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郷歌と天人相関思想 |
岡山善一郎著 |
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『閑中漫録』を読む |
鶴園裕著 |
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楚地方儺風俗と`くれのうたまひ (伎楽儛)' : 韓国仮面戯の系統問題として |
成澤勝著 |
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完板八十四張本『烈女春香守節歌』に見る非妓生的表現の考察 : 完板三十三張本『烈女春香守節歌』との比較による |
西岡健治著 |
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朝鮮の異人像 : 『国朝人物考』を中心に |
野崎充彦著 |
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圃隠鄭夢周の「食藕」詩小考 |
朴美子著 |
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朝鮮刊本『金鰲新話』と林羅山 |
邊恩田著 |
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『玩月会盟宴』における継母の葛藤 : 継子虐待の原因と懺悔の場面を中心に |
山田恭子著 |
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沈連洙の詩をめぐって |
大村益夫著 |
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焔群社とパスキュラの結成 |
金学烈著 |
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尹東柱の童謡・童詩について |
熊木勉著 |
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廉想渉<万歳前>の人物造形と人間認識 |
白川豊著 |
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李箕永の長篇『處女地』論 |
芹川哲世著 |
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啓蒙と無垢の間 : 韓国近代文学における子供 |
丁貴連著 |
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獄中の豪傑たち : 洪命憙と李光洙が東京で共有した世界 |
波田野節子著 |
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金南天の「市」と芥川龍之介の「藪の中」 : 視点について |
藤石貴代著 |
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『学之光』小考 : 新発見の第8号と,第11号を中心に |
布袋敏博著 |
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林和「新文学史の方法」再考 : <新文学史>という発想 |
渡辺直紀著 |
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朝鮮における詩と絵画 : 朝鮮・室町文化の接点 |
李元恵著 |
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東北大学狩野文庫『白石叢書』収「朝鮮國字讀」初探 |
川瀬絹著 |
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中国朝鮮族に於ける言語文化の変遷 |
金敬雄著 |
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座経の構造 |
村上祥子著 |
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朝鮮と日本における明・清小説受容の様相と特色 : 『剪燈新話』と『封神演義』を中心として |
大谷森繁著 |
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郷歌と天人相関思想 |
岡山善一郎著 |
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『閑中漫録』を読む |
鶴園裕著 |