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現代革命論 : ラスキ『現代革命の考察』をめぐって |
小椋広勝[ほか] |
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日本共産党は何を考えているか : 党の考える統一戦線論 |
鶴見俊輔, 宮本顕治, 久野収 |
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労働大臣のものの考え方 : 労働者の権利をめぐって |
石田博英, 久野収 |
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政党 : 日本の運命を握るもの |
石上良平, 藤原弘達, 久野収 |
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学生運動の課題 : 全学連大会を見て |
[久野収記述] |
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"黒い暴力"の根絶やしへ : 戦後右翼の底流をえぐる |
岩井弘融, 篠原一, 久野収 |
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革新政党の課題と展望 : 前衛の論理と民主主義の論理 |
宮本顕治, 久野収 |
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議会政党と大衆運動の課題 : 社会党の課題と展望 |
成田知巳, 久野収 |
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感動的説得力の乏しい民主運動 : 民主社会主義を批判する |
久野収 ; 『改革者』(聞き手) |
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国民運動と大衆的統治能力 : 日本の社会主義と国民運動 |
江田三郎, 久野収 |
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新しい人民戦線を求めて : 戦後状況の中で |
鶴見俊輔, 久野収 |
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政党政治と直接民主主義 : 第34回社会党大会を前にして |
松下圭一, 久野収 |
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新しい創造的人民戦線の可能性 : 素人と玄人の連帯 |
久野収, 針生一郎(聞き手) |
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市民運動がめざすものは何か : 戦後民主主義と市民運動の原点 |
高畠通敏, 久野収 |
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連合赤軍事件の報道を糾す : 第四の権力マスコミを正すには |
田英夫, 久野収 |
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人間のための科学とは何か : 第二、第三のルネッサンスを |
松下圭一, 久野収 |
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現代革命論 : ラスキ『現代革命の考察』をめぐって |
小椋広勝[ほか] |
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日本共産党は何を考えているか : 党の考える統一戦線論 |
鶴見俊輔, 宮本顕治, 久野収 |
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労働大臣のものの考え方 : 労働者の権利をめぐって |
石田博英, 久野収 |