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図書

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君塚淳一, 馬場聡, 河内裕二編
出版情報: 東京 : 金星堂, 2024.2
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2.

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カイエ・デュ・シネマ編集部編 ; 奥村昭夫訳
出版情報: 東京 : フィルムアート社, 2022.4
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ジャン・ルノワールに聞く ジャン・ルノワール述 ; ジャック・リヴェット, フランソワ・トリュフォー聞き手
ロベルト・ロッセリーニに聞く ロベルト・ロッセリーニ述 ; モーリス・シェレール, フランソワ・トリュフォー, フレイドゥン・ホヴェイダほか聞き手
フリッツ・ラングに聞く フリッツ・ラング述 ; ジャン・ドマルキ, ジャック・リヴェット聞き手
ハワード・ホークスに聞く ハワード・ホークス述 ; ジャック・ベッケル, ジャック・リヴェット, フランソワ・トリュフォー聞き手
アルフレッド・ヒッチコックに聞く アルフレッド・ヒッチコック述 ; クロード・シャブロル, フランソワ・トリュフォー, ジャン・ドマルキほか聞き手
ルイス・ブニュエルに聞く ルイス・ブニュエル述 ; アンドレ・バザン, ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ聞き手
オーソン・ウェルズに聞く オーソン・ウェルズ述 ; アンドレ・バザン, シャルル・ビッチ, ジャン・ドマルキ聞き手
カール・Th・ドライヤーに聞く カール・Th・ドライヤー述 ; ミシェル・ドラエ聞き手
ロベール・ブレッソンに聞く ロベール・ブレッソン述 ; ミシェル・ドラエ, ジャン=リュック・ゴダール聞き手
ミケランジェロ・アントニオーニに聞く ミケランジェロ・アントニオーニ述 ; ジャン=リュック・ゴダール聞き手
ジャン・ルノワールに聞く ジャン・ルノワール述 ; ジャック・リヴェット, フランソワ・トリュフォー聞き手
ロベルト・ロッセリーニに聞く ロベルト・ロッセリーニ述 ; モーリス・シェレール, フランソワ・トリュフォー, フレイドゥン・ホヴェイダほか聞き手
フリッツ・ラングに聞く フリッツ・ラング述 ; ジャン・ドマルキ, ジャック・リヴェット聞き手
3.

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菅野優香編著 ; [河口和也ほか著]
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2021.11
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クィアとシネマをめぐる思考と実践 菅野優香著
クィア・シネマの歴史 : 『パンドラの箱』に見る可視性と共時間性 菅野優香著
アメリカ合衆国のゲイ解放運動の表象に向けて : 『真夜中のパーティ』から『ミルク』まで 河口和也著
溶け込まずに生き延びること : 映画におけるバイセクシュアリティ表象を読む 長島佐恵子著
崩壊へと横辷りする世界 : 谷崎潤一郎「細雪」を読み/観る 出雲まろう著
レズビアン青春映画としての『櫻の園』 赤枝香奈子著
ゲイ男性と結婚・恋愛・家族 : 『二十才の微熱』と『ハッシュ!』を男性同性愛の歴史に位置づける 前川直哉著
Somedayを夢見て : 薔薇族映画「ぼくらの」三部作が描く男性同性愛者の世代 久保豊著
スクリーニング/アウト・ディスアビリティ : 障害学とクィア・シネマ 井芹真紀子著
『東京ゴッドファーザーズ』におけるトランス女性表象と「エイズ」の語 : 異性愛規範の外から中心への道程 宮本裕子著
クィア・アニメーションの可能性 矢野ほなみ著
ビートゴーズオン : エイズやクィアに関する映像の上映を続ける理由 秋田祥著
クィアとシネマをめぐる思考と実践 菅野優香著
クィア・シネマの歴史 : 『パンドラの箱』に見る可視性と共時間性 菅野優香著
アメリカ合衆国のゲイ解放運動の表象に向けて : 『真夜中のパーティ』から『ミルク』まで 河口和也著
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図書
吉川孝, 横地徳広, 池田喬編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2019.2
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映画とともに思考するとき 吉川孝著
『2001年宇宙の旅』にみる「人間の条件」 信太光郎著
ナヴィのように「見ることを学ぶ」ことができるか : 『アバター』と生命環境を知ることの倫理 池田喬著
クローン人間と臓器移植をめぐる物語 : 映画『わたしを離さないで』から生命倫理を考える 瀧将之著
人型ロボットは愛することができるか : キューブリック/スピルバーグ『A.I.』論 渡名喜庸哲著
人はAIと恋愛することができるのだろうか : 『her/世界でひとつの彼女』と『エクス・マキナ』を題材に 山田圭一著
生命環境倫理学とは何か : 生命圏と技術圏 横地徳広著
「手」が創設する倫理 : 『この世界の片隅に』から考える人間と環境の関わり 佐藤香織著
カタストロフィを語る哲学と映画 : 『君の名は。』が描く「災後」の「時間」 渡名喜庸哲著
〈絶対戦争〉後の世界を考えること : 『風の谷のナウシカ』とわれわれ 横地徳広著
食べること、人間であること、生き残ること : 『ソイレント・グリーン』を手がかりに 吉川孝著
なぜ映画で倫理学なのか 池田喬著
映画とともに思考するとき 吉川孝著
『2001年宇宙の旅』にみる「人間の条件」 信太光郎著
ナヴィのように「見ることを学ぶ」ことができるか : 『アバター』と生命環境を知ることの倫理 池田喬著
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エンツォ・トラヴェルソ [著] ; 宇京頼三訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2018.1
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 1074
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6.

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宮脇俊文編
出版情報: 東京 : 水曜社, 2017.3
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村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 宮脇俊文著
カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか 挾本佳代著
映画の「動くイメージ」が小説家の意識を変えた : フィッツジェラルドとヘミングウェイの場合 宮脇俊文著
フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』が描いたアメリカ社会 : 消されたジャズ・よみがえるジャズ 宮脇俊文著
近世小説を近代的価値観で描いた溝口健二映画 : 上田秋成『雨月物語』と井原西鶴『好色一代女』 田中優子著
二つの『楢山節考』 : 木下惠介の「様式の美」、今村昌平の「リアリティの醜」 挾本佳代著
翻弄される身体 : 『色・戒』と「ラスト、コーション」 晏妮著
安部公房『燃えつきた地図』 : 都市の危うさを、勅使河原宏はこう表現した デヴォン・ケーヒル著 ; 金原瑞人, 井上里訳
「生き方」を問いかけるドキュメンタリー映画もまた文学 池内了著
篠田正浩「映画監督」インタビュー : 映画は文学の隙間を映像化する 篠田正浩述
山田太一「脚本家」インタビュー : 原作を翻案する脚本家という難しい役割 山田太一述
村上春樹『ノルウェイの森』 : 言葉の感性を映像化する手法 宮脇俊文著
カズオ・イシグロ『日の名残り』 : 諦めの文学をいかに表現したか 挾本佳代著
映画の「動くイメージ」が小説家の意識を変えた : フィッツジェラルドとヘミングウェイの場合 宮脇俊文著
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岩田和男, 武田美保子, 武田悠一編
出版情報: 横浜 : 世織書房, 2017.3
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8.

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内田順子, 川村清志編
出版情報: 佐倉 : 総研大日本歴史研究専攻・国立歴史民俗博物館, 2016.3
シリーズ名: 歴史研究の最前線 ; Vol. 18 (March 2016)
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目次情報:
メディアリテラシーを育む : アイヌ文化に関する映像を中心に 内田順子 [述]
災害の遺構は保存されるべきか!? : 奥尻・阪神淡路・中越、そして東日本 川村清志 [述]
メディアリテラシーを育む : アイヌ文化に関する映像を中心に 内田順子 [述]
災害の遺構は保存されるべきか!? : 奥尻・阪神淡路・中越、そして東日本 川村清志 [述]
9.

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愛敬浩二 [ほか著] ; 志田陽子編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.4
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10.

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上野千鶴子著
出版情報: 東京 : 第三書館, 2014.3
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