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1: 相容れないものたちのバレエ : モンペリエにてコンティ大公御夫妻の御前で踊られたバレエ |
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ル・バルブイエの嫉妬 |
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トンデモ医者 |
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粗忽な男 : とちってばかり |
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クリスチーヌ・ド・フランスに捧げた歌 |
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モリエールと笑劇 |
ロジェ・ギシュメール著 |
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モリエールとイタリア喜劇 |
ダニエラ・ダッラヴァッレ著 |
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2: 恋人の喧嘩 |
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滑稽な才女たち |
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スガナレル : あるいはコキュにされたと思った男 |
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ドン・ガルシ・ド・ナヴァール : あるいは嫉妬深い王子 |
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モリエールとプレシオジテ |
ミシュリーヌ・ケナン著 |
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3: お婿さんの学校 |
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はた迷惑な人たち |
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お嫁さんの学校 |
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国王陛下に捧げる感謝の詩 |
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「お嫁さんの学校」批判 |
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ヴェルサイユ即興劇 |
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『ヴェルサイユ即興劇』と「役者たちの芝居」 |
ロジェ・ギシュメール著 |
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4: 強制結婚 |
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エリード姫 |
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タルチュフ : あるいはペテン師 |
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ご令息の死に際してラ・モット・ル・ヴァイエヘ捧げるソネ |
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ドン・ジュアン : あるいは石像の宴 |
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ノートルダム慈善信心協会の設立を記念する版画に付した詩 |
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モリエールと宗教的偽善について |
ロジェ・ギシュメール著 |
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『ドン・ジュアン』の歴史と意義 |
ロジェ・ギシュメール著 |
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5: 恋こそ名医 |
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人間嫌い |
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いやいやながら医者にされ |
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モリエールと医学 |
パトリック・ダンドレー著 |
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モリエールの『人間嫌い』について |
廣田昌義著 |
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6: メリセルト |
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パストラル・コミック |
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シチリア人 : あるいは恋する絵描き |
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フランシュ=コンテを統治下に収められた国王陛下に捧げるソネ |
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アンフィトリヨン |
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ボーシャン氏のバレエのメロディーに付した詩 |
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モリエールと宮廷 |
アラン・クプリ著 |
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モリエールと宮廷バレエ |
マリー=フランソワーズ・クリストゥー著 |
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7: ジョルジュ・ダンダン : あるいは、やり込められた夫 |
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守銭奴 |
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ヴァル・ド・グラース教会の天上画を称える詩 |
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プルソーニャク氏 |
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モリエールのコメディー=バレエと他作品との関係 |
秋山伸子著 |
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8: 豪勢な恋人たち |
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町人貴族 |
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プシシェ |
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仕掛け芝居の流行について |
クリスティアン・デルマス著 |
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王の思惑, 劇作家モリエールの戦略 |
マリー=クロード・カノヴァ=グリーン著 |
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9: スカパンの悪だくみ |
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エスカルバニャス伯爵夫人 |
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美しいメロディーにのせた題韻詩 |
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学者きどりの女たち |
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病は気から |
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「理屈っぽい人」 (レゾヌール) 、モリエール劇の筋書きを紡ぎ出す人物 |
ロバート・マックブライド著 ; 秋山伸子訳 |
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モリエール時代の舞台音楽 |
ジョルジー・デュロゾワール著 ; 秋山伸子訳 |
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10: 明治・大正期のモリエール劇翻案・翻訳関係資料 |
廣田昌義構成・解説 |
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モリエール批評の流れについて |
ノエル・ピーコック著 ; 秋山伸子訳 |
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フランスの資料 : 伝記, 及びモリエール劇団の公演記録 |
秋山伸子構成・解説・翻訳 |
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1: 相容れないものたちのバレエ : モンペリエにてコンティ大公御夫妻の御前で踊られたバレエ |
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ル・バルブイエの嫉妬 |
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トンデモ医者 |
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