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古事記歌謡と万葉歌の類句 : 記二四歌をめぐって |
石田千尋著 |
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万葉集人麻呂歌の流れ : 所謂「異本柿本集」を中心に |
阿蘇瑞枝著 |
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『紫式部日記』の表現 : 土御門殿の時空と道長一族をめぐって |
渡辺久寿著 |
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承久の乱以後の藤原家隆の和歌について : 藤原基家関係歌を中心に |
久保田淳著 |
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「無慙やな」 : 『為世の草子』など |
上坂信男著 |
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『未刊謡曲集』のことば |
佐藤喜代治著 |
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芭蕉の受容 : 淡々系の場合 |
深沢了子著 |
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『夕霧阿波鳴門』の主題 |
白倉一由著 |
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日本文芸にみる江戸期の民間信仰 : 「心中宵庚申」をテキストとして |
葛西聖司著 |
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国木田独歩「日の出」をめぐって |
井上敬子著 |
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古賀春江の表現原理論 : 同心円としての絵画と詩 |
小菅健一著 |
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井伏文体の胎動 : 『幽閉』から『山椒魚』へ |
中村明著 |
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有島武郎『運命の訴へ』について : 「生」表現の障壁 |
福田準之輔著 |
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太宰治「畜犬談」の文芸構造 : 太宰治の甲府 (二) |
今西幹一著 |
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谷崎潤一郎『夢の浮橋』草稿の研究 : その一「ほとゝぎす」の秘密 |
千葉俊二著 |
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煙はなぜ、黄昏の空に真直にたちのぼるのか。 : 「満潮の時刻」の方法 |
川島秀一著 |
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空中競詠と短歌表現 : 『短歌雑誌』『短歌月刊』特集号を中心に |
山田吉郎著 |
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二十一世紀の日本文学研究・私論 : 二〇〇〇年五月韓国日本文学会講演 |
平岡敏夫著 |
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古事記歌謡と万葉歌の類句 : 記二四歌をめぐって |
石田千尋著 |
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万葉集人麻呂歌の流れ : 所謂「異本柿本集」を中心に |
阿蘇瑞枝著 |
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『紫式部日記』の表現 : 土御門殿の時空と道長一族をめぐって |
渡辺久寿著 |