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1.

図書

図書
池谷和信著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2022.3
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チュクチの調査に向けて
日本からロシアのツンドラへ
ツンドラの"陸の世界"
トナカイの民のエスノヒストリー
変わりつつあるトナカイの村
ツンドラの"海の世界"
変わりつつあるクジラの村
陸と海を越えて
日本でのチュクチの紹介
チュクチの調査に向けて
日本からロシアのツンドラへ
ツンドラの"陸の世界"
2.

図書

図書
卯田宗平編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2021.4
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ポスト・ドメスティケーションという思考 : 鵜飼研究からの展開 卯田宗平 [執筆]
野生を飼いならすことの難しさ : インドネシア西ジャワ州におけるコピルアク生産の事例から 須田一弘 [執筆]
あえてドメスティケートしない野育という関係性 : ミツバチ養蜂戦略の違いから野生性を考える 竹川大介 [執筆]
博物館の展示場で生き物文化を考える : ミツバチと人の関係から 池谷和信 [執筆]
アンチ・ドメスティケーションとしての「野生」 : 双主体モデルで読み解くバカ・ピグミーとヤマノイモの関係 安岡宏和 [執筆]
慣れと狩りの「心の理論」 : 鷹狩りにおける関係性の構築と葛藤 竹川大介, 南香菜子 [執筆]
駆け引きすることの有効性 : 九州の狩猟犬の事例から 藤村美穂 [執筆]
スイギュウの「再ドメスティケーション」 : フィリピンのカラバオの乳用化とポリティカルな力学 辻貴志 [執筆]
リバランスの論理 : 育てたウミウがみせる個性と鵜匠たちによる介入の事例から 卯田宗平 [執筆]
立地条件の克服と養殖技術の開発 : 「半天然アユ」の誕生とニーズ 井村博宣 [執筆]
食用ドジョウの過去・現在・未来 : 水田環境の悪化が招いた品種改良の進展 中島淳 [執筆]
つくられた野生 : エノキタケ栽培がたどった道 齋藤暖生 [執筆]
人為と人工のあいだの家畜動物 : イベリコブタに求められる自然を考える 野林厚志 [執筆]
イヌのドメスティケーションをニューギニア・シンギング・ドッグから考えてみる 小谷真吾 [執筆]
意図せざるドメスティケーション : 人類と細菌のかかわりを手がかりに 梅崎昌裕 [執筆]
ドメスティケーションの実験場としての水田 : 水田植物の採集と栽培の事例から 小坂康之, 古橋牧子 [執筆]
農耕空間と親和的な「野生」植物のドメスティケーション : タケと東南アジアの焼畑 広田勲 [執筆]
ドメスティケーションの背景としての民俗自然誌的技術 : 生業技術の文明論序説 篠原徹 [執筆]
いま、野生性を問うことの意義 : 成果と展望 卯田宗平 [執筆]
ポスト・ドメスティケーションという思考 : 鵜飼研究からの展開 卯田宗平 [執筆]
野生を飼いならすことの難しさ : インドネシア西ジャワ州におけるコピルアク生産の事例から 須田一弘 [執筆]
あえてドメスティケートしない野育という関係性 : ミツバチ養蜂戦略の違いから野生性を考える 竹川大介 [執筆]
3.

図書

図書
大石高典, 近藤祉秋, 池田光穂編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2019.5
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犬革命宣言 大石高典, 近藤祉秋, 池田光穂[著]
イヌはなぜ吠えるか : 牧畜とイヌ 薮田慎司[著]
犬を使用する狩猟法(犬猟)の人類史 池谷和信[著]
動物考古学からみた縄文時代のイヌ 小宮孟[著]
犬の性格を遺伝子からみる 村山美穂[著]
イヌとヒトをつなぐ眼 今野晃嗣[著]
犬祖神話と動物観 山田仁史[著]
文明と野生の境界を行き来するイヌのイメージ 石倉敏明[著]
人と関わりをもたない犬? : オーストラリア先住民アボリジニとディンゴ 平野智佳子[著]
カメルーンのバカ・ピグミーにおける犬をめぐる社会関係とトレーニング 大石高典[著]
猟犬の死をめぐる考察 : 宮崎県椎葉村における猟師と猟犬の接触領域に着目して 合原織部[著]
御猟場と見切り猟 : 猟法と犬利用の歴史的変遷 大道良太[著]
「聞く犬」の誕生 : 内陸アラスカにおける人と犬の百年 近藤祉秋[著]
樺太アイヌのヌソ(犬ぞり) 北原次郎太[著]
忠犬ハチ公と軍犬 溝口元[著]
紀州犬における犬種の「合成」と衰退 : 日本犬とはなんだったのか 志村真幸[著]
狩猟者から見た日本の狩猟犬事情 大道良太[著]
南方熊楠と犬 : 「犬に関する民俗と伝説」を中心に 志村真幸[著]
境界で吠える犬たち : 人類学と小説のあいだで 菅原和孝[著]
葬られた犬 : その心意と歴史的変遷 加藤秀雄[著]
犬を「パートナー」とすること : ドイツにおける動物性愛者のセクシュアリティ 濱野千尋[著]
ブータンの街角にたむろするイヌたち 小林舞, 湯本貴和[著]
イヌとニンゲンの「共存」についての覚え書き 池田光穂[著]
イヌのアトピー性皮膚炎 牛山美穂[著]
シカ肉ドッグフードからみる人獣共通のウェルビーイング 立澤史郎, 近藤祉秋[著]
犬革命宣言 大石高典, 近藤祉秋, 池田光穂[著]
イヌはなぜ吠えるか : 牧畜とイヌ 薮田慎司[著]
犬を使用する狩猟法(犬猟)の人類史 池谷和信[著]
4.

視聴覚資料

AV
国立民族学博物館撮影・製作
出版情報: 吹田 : 国立民族学博物館, 2018.3
シリーズ名: みんぱく映像民族誌 ; 第29集
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最後の毒矢狩猟
砂漠の水瓶 (みずがめ) スイカ
カラハリ砂漠の家作り
ドクターとトランスダンス : カラハリ砂漠の伝統治療
砂漠の新興住宅地
最後の毒矢狩猟
砂漠の水瓶 (みずがめ) スイカ
カラハリ砂漠の家作り
5.

視聴覚資料

AV
国立民族学博物館撮影・製作
出版情報: 吹田 : 国立民族学博物館, 2017.3
シリーズ名: みんぱく映像民族誌 ; 第25集
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ラクダを飼う
ラクダミルク
ラクダの解体場
ラクダ肉を美味しく食べる方法
ラクダを飼う
ラクダミルク
ラクダの解体場
6.

図書

図書
池谷和信編著
出版情報: 吹田 : 国立民族学博物館, 2017.3
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7.

図書

図書
池谷和信著
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2014.6
シリーズ名: フィールドワーク選書 / 印東道子, 白川千尋, 関雄二編 ; 5
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8.

図書

図書
池谷和信編
出版情報: 大津 : 海青社, 2013.9
シリーズ名: ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 ; 第2巻
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現代の地球と生き物文化の諸相 池谷和信 [執筆]
イノシシの分布からみた人獣交渉史 : 山から里、そして街へ 高橋春成 [執筆]
貝の利用からみた風土としての干潟 : 生物地理学と文化地理学との対話 山下博由, 池口明子 [執筆]
闘牛をめぐる人々の牛に対する認識 : 「楽しい」という感情の源を求めて 石川菜央 [執筆]
違法作物に翻弄される人々 : コロンビアにおけるコカ栽培の実践とその政治性 千代勇一 [執筆]
東北日本におけるキノコ採りの論理とその展開 : 山里の生業から都市住民のレクリエーションまで 齋藤暖生 [執筆]
酵母、麹菌、米を使った日本の酒造り : 日本酒の生産・流通・消費特性 寺谷亮司 [執筆]
自然資源利用と豚飼育 : タイ北部の山地農村の事例から 中井信介 [執筆]
インド、アッサムヒマラヤにおけるヤクの放牧利用と文化 水野一晴 [執筆]
養蜂業における花蜜資源利用 : アルゼンチンにおける日系人養蜂業者に見る自然・人間とのかかわり 柚洞一央 [執筆]
海と魚と人のかかわり : 自然資源利用の実践と地理的知の行方 田和正孝 [執筆]
犬の飼育が作り出す社会空間のとらえ方とその活用 西村(宮村)春菜, 野中健一 [執筆]
都市の観賞植物と庭園の変容 : 近代英国における園芸とモラルの実践 橘セツ [執筆]
日本の花見に集まる人々 : 大阪府における公園の空間利用の事例 増野高司 [執筆]
生き物文化の地理学の誕生 : 生き物資源利用と管理の思想 池谷和信 [執筆]
現代の地球と生き物文化の諸相 池谷和信 [執筆]
イノシシの分布からみた人獣交渉史 : 山から里、そして街へ 高橋春成 [執筆]
貝の利用からみた風土としての干潟 : 生物地理学と文化地理学との対話 山下博由, 池口明子 [執筆]
9.

図書

図書
池谷和信編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2012.5
シリーズ名: エリア・スタディーズ ; 99
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10.

図書

図書
湯本貴和編 ; 池谷和信, 白水智責任編集
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2011.3
シリーズ名: シリーズ日本列島の三万五千年 : 人と自然の環境史 ; 5
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