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図書

図書
八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1996.6
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ハーンと中海:本庄工区全面干拓に思う(梶谷泰之)
教師としてのハーン(角田洋三)
ハーンの心に生き続けた父母への思い(右近克枝)
母の愛は死より強く:ハーンと「雅歌」について(横山孝一)
母ローザ・アントニオ・カシマチイを中心に(1)(西野影四郎)
レフカダ島にハーンの生家を訪ねて(坂東浩司)
庶民派ハーン:手回しオルガンの話(桝井幹生)
門つけが歌った京都の疎水心中事件(谷毅夫)
神戸のヘルン居住地探索(中園岩男)
了然尼考(染村絢子)
マルティニーク島の絵と図画教師後藤金弥のこと(内田融)
会津八一と小泉清(椎名駿輔)
エドウィン・アーノルド卿とハーン(長谷川洋二)
八雲とモラエス:金毘羅詣りをめぐって(秦敬一)
ヘルンの奇遇:野の人・散士・フェノロサ(河野賢次)
近代作家とラフカディオ・ハーン(3)志賀直哉(3)(石原亨)
八雲と藤村:八雲への関心について(八木功)
ハーンとゴッホ:日本美術へのまなざし(谷村忠樹)
ラフカディオ・ハーン点描(3)新解釈への道「雪女」(中田賢次)
ハーンの金毘羅まいり(その4)(福間直子)
「雪女」:悲劇のヒロインをめぐって(富塚博之)
ハーンと中海:本庄工区全面干拓に思う(梶谷泰之)
教師としてのハーン(角田洋三)
ハーンの心に生き続けた父母への思い(右近克枝)