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1.

図書

図書
八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1994
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ラフカディオ・ハーンにおけるジョン・キーツ(先川暢郎)
詩人ラフカディオ・ハーン「赤裸の詩」を中心に(仙北谷晃一)
ハーンと「万葉集」905(染村絢子)
ラフカディオ・ハーン点描(1)Strangeに関する一考察(中田賢次)
ハーンと漱石:一つの場合(高木大幹)
ハーンの見たもの:「茶碗の中」に寄せて(右近克枝)
近代作家とラフカディオ・ハーン(1)
国際ジャーナリスト小泉八雲(1)(石原亨)
小泉八雲が見た日本国民性(高西直樹)
ヘルンとゴシック小説のダブリン(河野賢司)
ハーンとユング:夜の文学と無意識(谷村忠樹)
聖母の奇跡:ハーンとローザを結ぶ絆について(横山孝一)
ミニー・アトキンソン夫人への手紙(角田洋一)
八雲の後任者夏目金之助(椎名駿輔)
玉の光の梓弓:秋月胤永の書幅(佐藤俊之)
八雲新発見書簡に出る高木氏・佐久間氏のこと(内田映)
レフカダ島のハーン記念碑(嘉納康晴)
アイルランドを訪ねて(小泉時)
シンシナティ探訪(吉野貴好)
ニューオリンズの「ハワード記念図書館」を訪れる(中園岩男)
珍しい小さなものたち(桝井幹生)
ラフカディオ・ハーンにおけるジョン・キーツ(先川暢郎)
詩人ラフカディオ・ハーン「赤裸の詩」を中心に(仙北谷晃一)
ハーンと「万葉集」905(染村絢子)
2.

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八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1996.6
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ハーンと中海:本庄工区全面干拓に思う(梶谷泰之)
教師としてのハーン(角田洋三)
ハーンの心に生き続けた父母への思い(右近克枝)
母の愛は死より強く:ハーンと「雅歌」について(横山孝一)
母ローザ・アントニオ・カシマチイを中心に(1)(西野影四郎)
レフカダ島にハーンの生家を訪ねて(坂東浩司)
庶民派ハーン:手回しオルガンの話(桝井幹生)
門つけが歌った京都の疎水心中事件(谷毅夫)
神戸のヘルン居住地探索(中園岩男)
了然尼考(染村絢子)
マルティニーク島の絵と図画教師後藤金弥のこと(内田融)
会津八一と小泉清(椎名駿輔)
エドウィン・アーノルド卿とハーン(長谷川洋二)
八雲とモラエス:金毘羅詣りをめぐって(秦敬一)
ヘルンの奇遇:野の人・散士・フェノロサ(河野賢次)
近代作家とラフカディオ・ハーン(3)志賀直哉(3)(石原亨)
八雲と藤村:八雲への関心について(八木功)
ハーンとゴッホ:日本美術へのまなざし(谷村忠樹)
ラフカディオ・ハーン点描(3)新解釈への道「雪女」(中田賢次)
ハーンの金毘羅まいり(その4)(福間直子)
「雪女」:悲劇のヒロインをめぐって(富塚博之)
ハーンと中海:本庄工区全面干拓に思う(梶谷泰之)
教師としてのハーン(角田洋三)
ハーンの心に生き続けた父母への思い(右近克枝)
3.

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八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1993
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小泉八雲と八重垣神社の句碑(内田映)
柳田・スコットの松江訪問と第一次八雲会(小泉凡)
ハーン=チェンバレン往復書簡の配列と「山陰新聞」広告記事(内田融)
「件」(くだん)の話(梶谷泰之)
言語と文化:ハーンの場合(高木大幹)
ハーンの見た夢:「気まぐれ草」について(横山孝一)
ハーンの恐怖概念(右近克枝)
ハーンの父親像(角田洋三)
ハーンのユートピア(大東俊一)
ラフカディオ・ハーンと小学唱歌「蛍の光」(先川暢郎)
「小ノート」の「天の川きたん」(染村絢子)
ハーンの金毘羅まいり(福間直子)
ハーンの目(久津木信治)
アイルランド系アメリカ移民としてのヘルンの面影覚書(高野賢次)
小泉八雲と浜名湖(小野達)
イヴトーからの手紙:ハーンの神学校在学について(西村六郎)
続・ハーンと朔太郎:「日本の女性」をめぐって(谷村忠樹)
ハーンの同僚、佐久間信恭(梅本順子)
八雲とモラエス:日本ポルトガル友好450年(秦敬一)
天皇を擁護した二人のアメリカ人:フェラーズとヴォーリズ(椎名駿輔)
M・アトキンソン宛(手紙)(中田賢次)
小泉八雲と八重垣神社の句碑(内田映)
柳田・スコットの松江訪問と第一次八雲会(小泉凡)
ハーン=チェンバレン往復書簡の配列と「山陰新聞」広告記事(内田融)
4.

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八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1992
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ラフカディオ・ハーンの原名(西村六郎)
熊本と小泉八雲(小泉時)
小泉八雲と隠岐の後醍醐帝(内田映)
ハーンの金毘羅まいり(福間直子)
ハーンの食生活(角田洋三)
ハーンの目(久津木真治)
その頃のハーン:ニューオリンズ時代(中園岩男)
ハーンとアショー校の旧学寮:ダーラム再訪と私のSerendipity(庭野吉弘)
「ハーン=チェンバレン往復書簡」配列の疑問(内田融)
八雲と日本庶民(高西直樹)
ハーンと柳宗悦:民芸を見る目(大東俊一)
真名井神社の秘宝:ハーンが見た(梶谷泰之)
ハーンの宗教観を思う(吉野貴好)
ラフカディオ・ハーンの文章観(先川暢郎)
ワイルドのアメリカ講演旅行とヘルン(河野賢次)
八雲と焼津海岸:「漂流」を中心に(岩崎志濃)
八雲の富士:「富士山」を読んで(椎名駿輔)
ハーンと朔太郎:「日本の女性」をめぐって(谷村忠樹)
ハーンと大山(井田徹)
「草ひばり」の妖精イメージ(美濃部京子)
青春の泉考:オシン伝説と浦島をつなぐもの(荻原順子)
ラフカディオ・ハーンの原名(西村六郎)
熊本と小泉八雲(小泉時)
小泉八雲と隠岐の後醍醐帝(内田映)
5.

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八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1990
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身代はりの人:「阿弥陀寺の比丘尼」と「草雲雀」など(仙北谷晃一)
「持田の子殺し」をめぐって:昔話と英国のバラッドから(美濃部京子)
続・八雲と秋成:「約束」を読んで
鐘の霊(藤田昭彦)
八雲著作の邦訳題名:続篇・日本時代の著作(森亮)
日本歌謡類聚にある原歌(染村絢子)
「柔術」を読んで憶う(藤原巳代子)
ハーンにおける生物観:蛍をめぐって(先川暢郎)
八雲と机(小泉時)
ハーンを怒られた学生(梶谷泰之)
小泉八雲と第五高等中学校(高西直樹)
「ヘルンとセツの物語」創作ノートから(藤森きぬえ)
ハーンのクリオール料理(角田洋三)
ニューオリンズ時代のハーンと医師マタス(萩原順子)
或る書(矢野修一)
八雲とモラエス:来日百年をめぐって(秦敬一)
終焉とその周辺(西野影四郎)
ヘルンとモラエス(小幡秀雄)
ツヴァイク「ラフカディオ・ハーン」(野島幹郎)
ハーンと富士山(中山常雄)
続・訪米日記:メンフィスからニューオリンズへ(小泉凡)
謎の峠越え(田村のり子)
身代はりの人:「阿弥陀寺の比丘尼」と「草雲雀」など(仙北谷晃一)
「持田の子殺し」をめぐって:昔話と英国のバラッドから(美濃部京子)
続・八雲と秋成:「約束」を読んで
6.

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八雲会編
出版情報: 松江 : 八雲会事務局, 1985.6
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八雲没後八十年を顧みて(小泉時)
ハーンの遺稿の表と裏(染村絢子)
毛利八弥事務官:ヘルンと交渉あたった(本田秀夫)
大社町に現存するハーン文献(3)(中和夫)
続・新資料紹介:島根尋常中学校におけるヘルンとその周辺(馬庭将光)
小泉八雲と第五高等中学校(その2)(高西直樹)
ハーンと大阪紀行(川谷恂郎)
八雲と神戸クロニクル(椎名駿輔)
「ハーパー誌」上のもう一つの「グリンプシズ」(銭本健二)
小豆とぎ橋の女幽霊とアイルランド民話(伊藤亮輔)
母子愛の描出:大雄寺の伝承をめぐって(小泉凡)
京の子育幽霊(桝井幹生)
保守主義者と雨森信成(松村じゅん)
小泉八雲とB.H.チェンバレンの人間性(西野影四郎)
チェンバレンとボールドウィン(栗原弘子)
ハーンの感覚表現:雪女の場合(1)(高木大幹)
カーマに憑かれた人:ハーンとブラックウッド(速川和男)
ハーンと守るべきものの問題(藤原義之)
モラエスにおけるハーン(深沢暁)
会津八一の八雲談(野津直久)
小泉セツの内助(漢東種一郎)
稲垣巌家について(角田洋三)
新発見の手紙二通とハーンの死因について(梶谷泰之)
小泉八雲との出会い(三島千代子)
八雲没後八十年を顧みて(小泉時)
ハーンの遺稿の表と裏(染村絢子)
毛利八弥事務官:ヘルンと交渉あたった(本田秀夫)