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白鳳緑釉と奈良三彩 : 古代日本における鉛釉技術の導入課程 |
高橋照彦著 |
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高麗後期「正陵」銘象嵌青瓷の研究 |
韓盛旭著 |
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高麗象嵌青磁にあらわされた「六鶴図」について : 12・13世紀の資料を中心に |
片山まび著 |
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12・13世紀における閩南沿海窯系白磁碗から龍泉窯系青磁碗へ |
森村健一著 |
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中世前期遺跡出土の中国陶器についての覚書 : 産地探索を視座において |
森本朝子著 |
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土佐における城館出土の貿易陶磁 |
松田直則著 |
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中国都市の唐宋変革 : 水運の時代の幕開け |
宇野隆夫著 |
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北海道における陶磁器の受容形態 : 陶磁器が副葬された墓をめぐって |
越田賢一郎著 |
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琉球弧におけるいわゆるスセン當式土器の検討 : 古墳時代並行期の奄美諸島における土器編年 |
高梨修著 |
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古代末〜中世の奄美諸島 : 最近の考古学的成果を踏まえた展望 |
池田榮史著 |
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カムィヤキ (亀焼) の器種分類と器種組成の変遷 |
安里進著 |
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鹿児島県本土地域出土の近世沖縄産陶器 |
渡辺芳郎著 |
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陸奥北半における轆轤土師器の導入 |
八木光則著 |
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陸奥型甕・出羽型甕・北奥型甕 : 東北地方の平安期甕の製作技法論を中心に |
伊藤博幸著 |
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出羽北半の須恵器器種 |
利部修著 |
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土師器からみた古代社会の鳥瞰 : 土師器様式の動向と東国社会 |
長谷川厚著 |
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盤状坏の出現とその背景 : 武蔵国府関連遺跡出土事例の検討から |
江口桂著 |
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関東における須恵器杯Gの生産 |
鶴間正昭著 |
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東日本の須恵器平底甕成形技法に関する考察 : 武蔵地域の事例検討と技術系譜・技術波及を中心として |
望月精司著 |
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須恵器の諸段階 |
渡辺一著 |
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「白江式」再考 |
田嶋明人著 |
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新潟市釈迦堂遺跡出土土器について : 越後における平安時代土器編年に関する予察 |
春日真実著 |
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古代における方位墨書土器 : 北陸を中心に |
出越茂和著 |
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北陸地方の陶硯の展開 |
田中広明著 |
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硯を研ぐ |
北野博司著 |
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『天平12年遠江国浜名郡輸租帳』と湖西窯跡群 |
後藤建一著 |
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岐阜県各務原市島崎遺跡出土の唐草文線刻須恵器 |
渡辺博人著 |
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古墳副葬須恵器の産地推定一例 : 物集女車塚・井ノ内稲荷塚における微細特徴からの追究 |
秋山浩三著 |
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須恵器生産と陶器の生産 : 京都府亀岡市篠古窯跡群における新技術の導入 |
百瀬正恒著 |
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古代の下り山窯跡 |
出合宏光著 |
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鎌倉・杉本寺周辺遺跡発見の中世土師器生産址 |
馬淵和雄著 |
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中世瀬戸窯の乾燥場遺構 |
藤澤良祐著 |
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鋳物師と陶工 |
足立順司著 |
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博多遺跡群出土の丹波焼甕 |
大庭康時著 |
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中世港湾兵庫津の一様相 |
長谷川眞著 |
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安濃津の機能とその位相を再考する : 尾野善裕氏への反批判を通じて |
伊藤裕偉著 |
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出土層位からみた鎌倉遺跡群の遺物様相 |
水澤幸一著 |
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北武蔵の中世遺跡 : 15世紀代を中心として |
浅野晴樹著 |
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越中八尾窯の流通に関する一様相 |
森隆著 |
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「段付山皿」の検討 : 中国製白磁皿模倣の意義 |
澁谷昌彦著 |
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大阪北・中部の初期中世土器 |
橋本久和著 |
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丹後成相寺の土器と陶磁器 |
鋤柄俊夫著 |
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備前焼水屋甕の分類と変遷 : 根来寺坊院跡出土資料を中心として |
北野隆亮著 |
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擂鉢から見た東播焼と備前焼の世界 |
荻野繁春著 |
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瓦質土器の需要 : 大和における出土傾向とその背景 |
佐藤亜聖著 |
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スタンプ文を有する瓦質土器の展開 : 旧豊前国大興善寺の荘厳具・調度品として |
佐藤浩司著 |
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平安朝の饗宴食膳具にみられるカラーシンボリズム : 特に白-青、白-赤について |
田中信著 |
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中世・梁川のイメージ |
飯村均著 |
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いわきにおける戦国時代のかわらけ |
中山雅弘著 |
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「亀裂」の克服、自己像の獲得 : 近世・近代の土器・陶磁器研究 |
中井淳史著 |
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将軍家献上の鍋島焼について |
大橋康二著 |
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禁裏御用の京焼 : 出土資料を中心として |
角谷江津子著 |
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和州赤膚焼 : その歴史と出土資料 |
山川均著 |
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近世陶磁器の紀年銘資料について : 『国産紀年銘土器・陶磁器データ集成』の資料を中心に |
森本伊知郎著 |
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金沢城下内惣構の築造時期について |
木越隆三著 |
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白鳳緑釉と奈良三彩 : 古代日本における鉛釉技術の導入課程 |
高橋照彦著 |
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高麗後期「正陵」銘象嵌青瓷の研究 |
韓盛旭著 |
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高麗象嵌青磁にあらわされた「六鶴図」について : 12・13世紀の資料を中心に |
片山まび著 |