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1.

図書

図書
赤坂, 真理 ; 加藤, 典洋(1948-) ; 春日, 太一(1977-) ; 長沼, 毅(1961-) ; 安藤, 礼二(1967-) ; 宮台, 真司(1959-) ; 長山, 靖生(1962-) ; モルモット吉田(1978-) ; 岸川, 真(1972-) ; 五十嵐, 太郎(1967-) ; 吉川, 浩満(1972-) ; 山本, 昭宏(1984-) ; 三浦, 哲哉(1976-) ; 速水, 健朗 ; 奥田, 愛基(1992-) ; 牛田, 悦正 ; 武田, 砂鉄(1982-) ; 高橋, 健太郎(1956-) ; 野間, 易通(1966-) ; 川村, 湊(1951-) ; 磯部, 涼(1978-) ; 上妻, 祥浩(1968-)
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2016.10
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よじれた私たちならではの希望 赤坂真理
今度のゴジラはひとり。 : 次の時代への試金石として 加藤典洋
『シン・ゴジラ』は岡本喜八の弔い合戦である /春日太一
『シン・ゴジラ』の生物学的考察 長沼毅
天使にして怪物 : 世界卵の孵化 安藤礼二
『シン・ゴジラ』に勇気づけられる左右の愚昧な観客と、「破壊の享楽」の不完全性 宮台真司
シン・ゴジラ : 虚構の幸福、現実の不幸 長山靖生
なぜ初代ゴジラの呪縛を逃れて普遍性へ至ったのか モルモット吉田
怪獣は不可視を目指す 岸川真
ランドマークとしてのゴジラ 五十嵐太郎
魅惑のゴジラ・ファッシ : 『シン・ゴジラ』試論 吉川浩満
遠い死者たち : 核時代の政治エリート映画としての『シン・ゴジラ』 山本昭宏
最大速度の恍惚 三浦哲哉
オペレーションルーム映画としての『シン・ゴジラ』 速水健朗
「対談」大学生、ゴジラ観ようぜ : 震災以降の映画と政治のリアル 奥田愛基, 牛田悦正
なぜ立川に逃げ込んだのか : 東大和市出身者の恣意的見解 武田砂鉄
ゴジラが象徴する、日本人が共存し続けねばならぬもの 高橋健太郎
シン・ゴジラは日本神話のクラシックである 野間易通
シン・ゴジラ対Qゴジラ 川村湊
シン・ゴジラをどう聴くか 磯部涼
ゴジラ映画の歴史 上妻祥浩
よじれた私たちならではの希望 赤坂真理
今度のゴジラはひとり。 : 次の時代への試金石として 加藤典洋
『シン・ゴジラ』は岡本喜八の弔い合戦である /春日太一
2.

図書

図書
松岡正剛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : NHK出版, 2015.5
シリーズ名: 教養・文化シリーズ ; . 別冊NHK100分de名著||ベッサツ NHK 100プン de メイチョ
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3.

図書

図書
内田樹編 ; 赤坂真理 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2015.3
シリーズ名: 犀の教室
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反知性主義者たちの肖像 内田樹 [執筆]
反知性主義、その世界的文脈と日本的特徴 白井聡 [執筆]
「反知性主義」について書くことが、なんだか「反知性主義」っぽくてイヤだな、と思ったので、じゃあなにについて書けばいいのだろう、と思って書いたこと 高橋源一郎 [執筆]
どんな兵器よりも破壊的なもの 赤坂真理 [執筆]
戦後70年の自虐と自慢 平川克美 [執筆]
いま日本で進行している階級的分断について 小田嶋隆 [執筆]
身体を通した直観知を 名越康文, 内田樹 [述]
体験的「反知性主義」論 想田和弘 [執筆]
科学の進歩にともなう「反知性主義」 仲野徹 [執筆]
「摩擦」の意味 : 知性的であるということについて 鷲田清一 [執筆]
反知性主義者たちの肖像 内田樹 [執筆]
反知性主義、その世界的文脈と日本的特徴 白井聡 [執筆]
「反知性主義」について書くことが、なんだか「反知性主義」っぽくてイヤだな、と思ったので、じゃあなにについて書けばいいのだろう、と思って書いたこと 高橋源一郎 [執筆]
4.

図書

図書
赤坂真理著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.5
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 2246
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5.

図書

図書
赤坂真理著
出版情報: 東京 : 講談社, 1999.1
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6.

図書

図書
赤坂真理著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1999.3
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7.

図書

図書
赤坂真理著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 1997.3
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