日本の裁判 : 戒能通孝博士還暦記念論文集

フォーマット:

図書

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野村平爾 [ほか] 著

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 日本評論社, 1968.12

形態:

6, 428, 22p, 図版[1]枚 ; 22cm

著者名:

野村, 平爾(1902-1979) <DA00938048>

戒能, 通孝(1908-1975) <DA00972137>

沼田, 稲次郎(1914-1997) <DA00373686>

渡辺, 洋三(1921-2006) <DA00448865>

畑, 穣(1927-) <DA0113092X>

熊倉, 武(1910-) <DA01934370>

小川, 政亮(1920-) <DA00528647>

長谷川, 正安(1923-2009) <DA00235241>

潮見, 俊隆(1922-1996) <DA00480212>

島田, 信義(1925-) <DA00518825>

利谷, 信義(1932-) <DA00469650>

清水, 誠(1930-2011) <DA00493054>

千葉, 正士(1919-2009) <DA00483480>

江藤, 价泰(1928-) <DA02176223>

中村, 吉三郎(1913-1994) <DA01321961>

稲子, 恒夫(1927-2011) <DA00510925>

戒能, 通厚(1939-) <DA00485599>

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目次情報:

友人としての戒能君 : 序文にかえて	野村平爾 [執筆]
裁判と権利闘争	沼田稲次郎 [執筆]
入会権と裁判 : 入会形態の変化を中心に	渡辺洋三 [執筆]
小繋事件における法律学の検証	畑穣 [執筆]
破防法判決の総合的検討	熊倉武 [執筆]
朝日訴訟の展開とその意義	小川政亮 [執筆]
恵庭裁判の憲法学的意義	長谷川正安 [執筆]
基地問題と裁判所	潮見俊隆 [執筆]
民事労働事件からみた東京地方裁判所	島田信義 [執筆]
検察審査会と国民の法意識	利谷信義 [執筆]
治安維持法と裁判 : 法律家研究のための一つの素材として	清水誠 [執筆]
法的行動基準の機能と構造 : その紛争処理機能の分析	千葉正士 [執筆]
調停制度の機能と役割	江藤价泰 [執筆]
江藤新平と裁判制度の移植	中村吉三郎 [執筆]
サイバネティクスと裁判	稲子恒夫 [執筆]
私の法律学 : 文献解題をかねて	戒能通孝 [執筆] ; 戒能通厚編

友人としての戒能君 : 序文にかえて	野村平爾 [執筆]
裁判と権利闘争	沼田稲次郎 [執筆]
入会権と裁判 : 入会形態の変化を中心に	渡辺洋三 [執筆]
小繋事件における法律学の検証	畑穣 [執筆]
破防法判決の総合的検討	熊倉武 [執筆]
朝日訴訟の展開とその意義	小川政亮 [執筆]

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書誌ID:

BN04400152